2014年4月13日日曜日

AR.Droneの電池の劣化確認

古くなるとこうなるんだ、というこで記録

昨日100%に充電したものが一晩で

No.1 91% 4.07V,4.17V,4.08V
No.2 93% 4.13V,4.13V,4.12V

参考 Phantom純正 No.1 100% 4.21V,4.20V,4.20V

もしかしたら、充放電で回復するかもしれませんが結構差がでるものです。

AR.Droneが国内販売されて直ぐの購入ですから、2011,12月頃かと思います。扱いが悪かったのもあると思いますが、これだと飛行時間に影響が出るのも分かります。

2014年4月12日土曜日

AR.Droneの電池

1年くらい放置してましたが、過放電することなく生きていました。本当は3個あったのですが、リポの管理なんて知らない時代だったので、1個は過放電でガスが発生し膨らんでいたので廃棄しました。

3セルリポなので、利活用出来そうです。

内部抵抗は
No.1 59mΩ 43mΩ 70mΩ 20%から積算充電量 550mAh
No.2 48mΩ 48mΩ 57mΩ 36%から積算充電量 502mAh

内部抵抗が高めのように思いますが、購入時の値が分からないので比較できません。容量的にはまだ使えそうなので、ジンバルやモニタ用の電源として使おうと思います。

コネクタが異なるとなにかと面倒なので交換。実家においてあるAr.Droneも交換しようと思います。そうすればPhantom用の2200mAhが使えるので飛行時間も大幅に伸びるでしょう。

いつもの公園 桜バージョン

Youtubeでは既に公開してましたが、こちらで紹介していなかったので記録として乗せます。