2015年1月24日土曜日

Futaba T14SG と DJI Phantom 受信機 をバインドしてみた。

DJI Phantom1純正送信機も十分活用できたので、いつものFutabaT14SGに戻します。

センタースロットルは魅力ですが、送信機が二つになると運ぶのが大変です。

DJI Phantom 受信機にはいくつか種類があるのですが、自分の物はアンテナが2個あるVer 1.3と呼ばれる物です。同じVer 1.3も、2014/01頃を挟んで2種類存在しており、後期バージョンだとFutaba送信機とのバインドが記憶されないように制限されており、毎回バインドする必要があります。

幸い自分の物は2013/10頃の購入なので前者であるはずですが、試すまでは分かりません。
結果は、一度バインドすればOKの前期バージョンでした。よかったぁ。

バインド方法は簡単で、送信機をFASSTにした後に受信機のバインドボタンを押すだけです。


FASST-MULTを選択します。

黒いボタンがバインドボタンです。

DJI 純正送信機に戻す場合も、同様に送信機の電源を入れた後で、受信機のバインドボタンを押すだけです。

0 件のコメント:

コメントを投稿