バッテリーアラームで着陸した状態で、
【標準バッテリー 2200mAh】
34%、33%、34%、33%
風速など条件は異なりますが、4分半から5分半へと約1分伸びています。
通常は40%を切るくらいなので、それよりも使い切っています。
負荷が減った(効率が上がった)と言えます。
【D-DINOGYバッテリー 2800mAh】
27%、27%
飛行時間は8分でした。
電池残量は単純計算で、
標準バッテリー 748mAh
D-DINOGYバッテリー 756mAh
両方とも同じ容量残っています。なにかの偶然でしょうか?
消費量は
標準バッテリー 1452mAh
D-DINOGYバッテリー 2044mAh
重量は、170g→204g 34g増
バッテリとプロペラ導入前と比較して1.77倍、飛行時間にして3分半改善することが出来ました。
電池残量は単純計算で、
標準バッテリー 748mAh
D-DINOGYバッテリー 756mAh
両方とも同じ容量残っています。なにかの偶然でしょうか?
消費量は
標準バッテリー 1452mAh
D-DINOGYバッテリー 2044mAh
重量は、170g→204g 34g増
バッテリとプロペラ導入前と比較して1.77倍、飛行時間にして3分半改善することが出来ました。
本体の改造は必要ですが、D-DINOGYバッテリーとVisionプロペラの組み合わせはお奨めです。
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