visionのプロペラもそうだが、最近のPhantomのプロペラはこのタイプが主流。既存の調整器具は使えないので、いろいろ試してみました。
・まずは、台に針を指しプロペラを乗せてみました。ライトの近くに置くと熱で回転するので、それを横から覗いて水平を確認。
肉眼だと分かりにくいので、脇にカメラを設置し微妙な高さを確認。
ただ、通常のバランサーに比べるとめんどうで、自分の性格に合わないことが判明(^^;;
・モーター同様に、適当にバランスをとってみる。
どうせ静バランスだけでは意味がないので、実用的です。
やって見てわかったのですが、購入した多くのペラは上下にブレていました。
バランスである程度は改善できますが、ソリを直さないとバランスだけでは難しいと感じました。
当面は選別するのが良さそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿