以下作業内容です。
【用意するもの】
・最近出番のなくなったプロペラガード。iPhoneを乗せるのに使います。
・iPhoneと振動を測定できるアプリ。
【準備】
・モータ個々に回したいので、モーター制御線のつなぎ替えを行います。通常はf2が空いているのでこれを使うと良いでしょう。自分の場合はFutaba R7008SBの空きチャネルがありますのでそこを使っています。今回の作業で、起動時の音がモーターアンプ(ESC)から出ていることがわかりました。てっきりNAZAから出ているものだと思っていました。
サーボケーブルの長さが短いので延長ケーブルがあるといいです。
DJI PHANTOMのモーターは正面から見てこうなっています。
【調整】
iPhoneをプロペラガードの上にのせ、回しながら調整します。滑りやすいので、ケースに入れて行うと良いです。
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